連続的微分可能

 2時くらいに問題が解けない上に午前にビリーでハッスルしたので激眠い。いつの間にか寝息を立てていたらしく、既に18時。うっわー一日無駄にした気分。超気分悪いorz まあいいか。四の五の言わずに問題を解こう。
 そして今回は連続的微分可能の意味がわからない。うへっ。でもPcあるから検索しちゃうもんねーだ。

滑らかな関数 - Wikipedia

滑らかさの分類

関数 f が連続的微分可能(れんぞくてきびぶんかのう、continuously differentiable)であるとは、f導関数 f' が存在して、なおかつその f' が連続関数となることをいう。同様に正整数 k について、fk 階の導関数が存在して連続であるとき、fk 階連続的微分可能あるいは k 回の連続的微分が可能であるといい、また fC^k 級の関数であるという。微分可能な関数は連続であることから、C^k, (k = 1, 2, \cdots ) は包含関係に関して非増加な列を成している。任意有限階の導関数をもつ関数は無限回(連続的)微分可能であるといい、そのクラスは C^\infty で表される。

あー微分可能でかつその微分した関数が連続である、だけかw だけじゃねー。その用語も知らない自分反省しる。