×フーリエ展開 ○フーリエ正弦展開

 (前回の記事)ですが、またグラフを書いてみました。おもうことがあったので今度は区間を広めで。やっぱりorz
 オチがわかりました。あの級数はただのフーリエ展開でなく、正弦展開でしたorz 正直、奇関数になってる時のフーリエ級数は一般区間で全部カバーできるとおもってました。しかし奇関数拡張という概念があるみたいです。これをすると三角関数の変数が通常の半分になるとかならないとか。まんま昨日の問題のことじゃん。くっそー。これ、[0,π]とか[0,L]だから理解できたものの、一般区間で奇関数拡張しろって言われたら俺は即死orz とりあえず、「奇関数のフーリエ級数」と「正弦級数」は別のものだってのがわかっただけでも一歩前進です!!