ようやくゼミでMAC法発表

夏休み前からくすぶってた文章をもう一度練り直して発表に挑んだら一回の発表でMAC法終わってしまいましたw
まとめすぎて簡略化された結果がこれだよ。ゆっくりちゃんとやりたかったのに。

兎に角この方法で重要なのは…次の時間ステップで連続の式が成り立つような圧力構造を計算するのが主構造であること。
それだけ覚えとけばいいでしょ。

フォートランで組んでみようかなあ?いちいち可視化がダルくてR言語くらいしか使う気が無かったんだけど、スピードがほしいときはフォートラン使ってみようかなあ。
http://homepage.mac.com/galois21/fortran/index.html

課題的なものとして、次の発表は

  • MAC法の亜種(HSMAC,SMACとか)
  • MAC法陰解法

あたりになりそう。