Lax-Wendroffスキーム

今やってる教科書があまりにも適当すぎる。
数学的な意味で。

しかも有名なスキームについて触れてないはずなのにいきなり冒頭のような名前を使いおる。知ってる人が知ってる人に向けて書いてどうすんじゃい。とりあえず藤井先生の銀色の教科書(通称銀様)で調べながら進めてみまふ。

波動方程式に対するFTCSLaxスキームLeap-Frogスキーム、それらを組み合わせたLax-Wendroffスキームについて安定性と精度を計算してみたけど、問題はそれの数値計算境界条件ないわけで、境界での挙動に苦労してます。あとリープフロッグの時間ステップ(笑)いつも通りとりま作って、修正の仕方を教えてもらうみたいな感じにします。

あとCでの計算はしばらく置いとく。副専攻とかいう主専攻をおろそかにされがちな恐怖の科目があり、来週発表とかいうコンボ。フジヤマ。今日もRは便利でした(笑)

しかし銀様役に立つわー。