龍騎中盤感想とか

 勉強しながらアニメとか特撮見るのって以外に進むのね!w 証明につまる→見る→勉強に戻る→普通に勉強してるときより進む→不思議。

 龍騎もんげー面白い!(゚∀゚)

 ってわけで仮面ライダー龍騎をまた見始めました。前はとりあえず5話くらいまで見てて、今回一気に40話くらいまで進みました。軽く龍騎の説明しとくと、「ライダー同士の戦い」ですね。ライダー同士が戦い倒しあい、残り一人になったらどんな願いでも叶う。こんな条件を提示され、自分ではどうする事も出来ない現実を突きつけたれた人間が自らライダーになり、戦い合う。テーマは「戦わなければ生き残れない」今までとは異色の仮面ライダーシリーズです。

 世間ではあんまり支持されてない?という情報ですが。なにやら最後の結末を視聴者投票にしちゃってgdgdになって終わったとか?記憶でものをいっちゃだめですけど確かそんな感じだったような気がする気がする。自分は今中盤なんで今の所は何も問題なくすggggっごい楽しく見れてますw まずライダーの数が多いこと。昭和ライダーなら1人でよかったけど平成ライダーは数人いるのがいい点だと自分は思ってる。だから平成ライダーは多すぎなければいっぱい出てきてくれたほうがベネ。龍騎はTVに出るのは10人だったはず?当然捨て駒だったりあまり活躍しないのも出てくるから10人が全員主役ではないけど逆に主人公格が数人であとはもろもろっていう現状はすごいいいw でもってなにげみんなかっけー!w キャラクターの個性もライダーの外見も。 
 とにかくワクワクするんですよ!全員背負ってるものがあるから全員応援したいけど生き残るのは一人じゃないといけないけど誰も死んで欲しくないしでもそうすると願いは叶わないしでもー!あー!?って感じ。なにが正義なのかわからなくなるこのストーリーはたまらんね。自分が正しいと思うことをすることの重要性とその重さ。あーワクワクするけどなんかその反面落ち込むわーw